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リースバックの家賃はずっと同じ?普通賃貸借と定期賃貸借の違いを解説

リースバックをご検討される際に、多くの方が気にされるのが「毎月の家賃はいくらになるのか」「契約後もずっと同じ金額なのか」という点です。

リースバックの家賃は一律に決まるものではありません。周辺の家賃相場だけでなく、売却価格や物件の条件、賃貸期間、契約内容などをもとに総合的に決まります。

リースバックの家賃はどうやって決まる?

リースバックの家賃を決める際は、主に次のような要素を確認します。

  • 周辺の家賃相場
    近隣で似た条件の賃貸住宅の家賃水準を参考にします。
  • 物件の評価や状態
    築年数や設備状況、建物の状態などによっても条件が変わります。
  • マンションの場合の管理費修繕積立金
    毎月の管理費修繕積立金の水準も、家賃設定に影響します。
  • 固定資産税
    売却後は所有者が負担する固定資産税も、家賃を検討する際の要素のひとつです。
  • 売却価格
    リースバックでは、売却価格と家賃のバランスも重要です。売却価格を高くすると、家賃も高くなる傾向があります。
  • 賃貸期間や契約形態
    普通賃貸借契約か定期賃貸借契約か、どのくらいの期間住み続ける予定なのかによっても条件が変わります。

そのため、「リースバックの家賃は周辺相場の何%」というように、一律に決められるものではありません。

一般的なリースバックの家賃はどう決まる?

一般的なリースバックの家賃は、周辺の賃貸相場だけで決まるものではありません。

売却価格や賃貸期間、契約形態、物件の条件などによっても変わるため、一概に「相場より高い」「相場より安い」とは言い切れません。

また、リースバックを取り扱う会社によっては、定期賃貸借契約を基本としている場合があります。

そのため、家賃の金額だけではなく、何年間住めるのか、契約期間満了後に再契約できるのかまで確認したうえで比較することが大切です。

ハウスドゥの「ハウス・リースバック」の場合

ハウスドゥの「ハウス・リースバック」では、売却後もできるだけ長く住み続けたいという方に向けて、普通賃貸借契約を選べる仕組みがあります。

リースバックは、単に不動産を高く買い取ればよいというものではありません。

売却価格を高くすると、その分毎月の家賃も高くなりやすく、長く住み続けたい方にとっては負担が大きくなることがあります。

そのためハウス・リースバックでは、売却価格だけを見るのではなく、売却後も無理なく家賃を支払いながら住み続けられるかという点も含めて条件を考えます。

「できるだけ長く住みたい」という方の場合は、普通賃貸借契約を選ばれるケースも多くあります。

👉 ハウス・リースバックの流れや仕組みをもっと詳しく知りたい方は ハウス・リースバックのご案内ページをご覧ください。

家賃は契約期間中に変わる?

契約形態によって異なります。

ハウス・リースバックには主に「普通賃貸借契約」と「定期賃貸借契約」の2種類があります。

▼ 普通賃貸借契約の場合

  • 一般的な賃貸と同じく、更新時に家賃が見直される可能性があります。
  • ただし、実際に家賃が上がった事例はほとんどありません。
  • リースバックは「住み続けること」を目的として利用される方が多いため、長く安心して住めることを考慮して家賃や売却価格を設定します。
  • その結果、「売却価格が安い」と感じられることもありますが、毎月の家賃負担とのバランスを考えた条件になっています。
  • 一般的な賃貸契約で必要になる更新料が不要なケースもあります。

▼ 定期賃貸借契約の場合

  • あらかじめ契約期間が決められています。
  • 契約期間中は、原則として契約時に決めた条件で住み続けます。
  • 期間満了後に再契約する場合は、家賃などの条件が見直される可能性があります。
  • 将来のライフプランに合わせて、住む期間を決めたい方に向いている場合があります。

このように、普通賃貸借契約と定期賃貸借契約では、契約期間や更新・再契約の考え方が異なります。

現在の返済額とリースバック後の家賃を比較する

リースバックを検討する際は、現在の借入返済額と、売却後に支払う家賃を比較することも大切です。

実際にご相談いただいたお客様の中には、返済負担を整理するためにリースバックを検討し、売却価格と毎月の家賃を比較しながら条件を検討された方がいらっしゃいました。

このお客様は、売却価格だけを見るのではなく、「この家賃で何年間住めるのか」という視点でも比較されていました。

例えば、売却価格が2,000万円、毎月の家賃が10万円の場合、単純計算では家賃約16年分に相当します。

もちろん、実際には売却代金をすべて家賃に充てるわけではありませんが、売却価格を高くすることだけが必ずしも有利とは限らないことが分かります。

売却価格を高くすると手元に入る金額は増えますが、家賃も高くなる傾向があります。反対に、売却価格を抑えることで、毎月の家賃負担を抑えられる場合があります。

そのため、現在の返済額とリースバック後の家賃だけでなく、今後何年間住み続けたいのか、売却後にいくら手元に残したいのかまで含めて考えることが大切です。

▶ 実際に売却価格と家賃を比較してリースバックを検討された相談事例はこちら

まとめ

リースバックの家賃は、周辺の家賃相場だけで決まるものではありません。

売却価格、物件の条件、維持コスト、契約期間、契約形態などを総合的に考えて設定されます。

また、家賃が高いか安いかだけでなく、何年間住みたいのか、現在の返済額と比べて無理なく支払えるのか、売却後にどのくらい資金を残したいのかまで確認することが重要です。

ハウスドゥ大森海岸では、売却価格だけではなく、売却後の家賃や今後の生活も含めて、無理のない条件をご提案しています。

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※各種条件や可否、費用等は物件状況・契約内容・審査結果によって異なります。詳細は個別にご確認ください。

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