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Q1 ハウス・リースバックが利用できない物件はありますか?

結論から言うと、物件の条件によってはハウス・リースバックが難しい場合があります。

特に、セットバックが必要な道路に面している物件や、測量をしてみないと正確な宅地面積が分からない物件では、事前確認がとても大切です。

Q2 セットバックがあると、なぜ注意が必要ですか?

セットバックによって、売却や買取の対象として見られる宅地面積が小さくなる可能性があるためです。

登記簿上の面積では一定の広さがあっても、実際に測量をして道路後退部分を確認すると、有効に使える宅地面積が変わることがあります。

その結果、ハウス・リースバックの取り組みが難しくなったり、提案できる条件が変わったりする場合があります。

Q3 通常売却の査定額とリースバックの買取条件はなぜ違うのですか?

通常売却とハウス・リースバックでは、売却後の前提が違うためです。

通常売却では、買主が自分で住む、建物を解体して土地として利用する、再販売するなど、次の活用を前提に価格を考えることがあります。

一方、ハウス・リースバックは、売却後もお客様がそのまま住み続けることを前提にした仕組みです。不動産会社はすぐに再販売するのではなく、所有を続けながら賃料を受け取る形になります。

そのため、通常売却を前提にした査定額と、ハウス・リースバックとしての買取条件には差が出ることがあります。

Q4 リースバックでは売却価格だけを見ればよいですか?

いいえ。売却価格だけでなく、その後の賃料や住み続ける期間も合わせて考える必要があります。

リースバックでは、売却価格が高くなれば、その分だけ毎月の賃料も上がることがあります。

そのため、「いくらで売れるか」だけで判断するのではなく、「毎月の賃料を無理なく支払えるか」「何年くらい住み続けたいのか」「将来的に引越しができるのか」まで含めて整理することが大切です。

Q5 測量はなぜ必要なのですか?

どの売却方法を選ぶとしても、正確な土地の面積や境界を確認する必要があるためです。

特にセットバックが関係する物件では、測量をしないと、道路後退後にどれくらいの宅地面積が残るのかが分かりません。

測量を行うことで、ハウス・リースバックが検討できる面積を維持できるか、通常売却の場合にどのような条件で進められるかを確認しやすくなります。

Q6 仮測量をすると何が分かりますか?

測量をすると、セットバック後の宅地面積の目安が分かります。

今回のように、セットバック後の面積次第でハウス・リースバックが難しくなる可能性がある場合は、先に仮測量を行うことで、より現実的な売却方法を整理できます。

また、通常売却を選ぶ場合でも、測量結果があることで、買主や不動産会社に対して説明しやすくなります。

Q7 仮測量の費用はいつ支払うのですか?

売却を前提に進める場合、測量費用などは売却後の残金決済時にお支払いできる場合があります。

弊社からご紹介する場合は、そのような対応が可能な測量士をご紹介できることもあります。

ただし、仮測量後に売却をやめる場合は、仮測量費用のお支払いが必要になります。費用の発生タイミングについても、事前に確認しておくことが大切です。

Q8 面積が足りないと必ずリースバックはできませんか?

必ずできないとは限りませんが、ハウスドゥのハウス・リースバックでは難しくなる可能性があります。

ただし、その場合でも選択肢が完全になくなるわけではありません。条件によっては、他社のリースバックで検討できる場合もあります。

大切なのは、最初から「できる」「できない」と決めつけるのではなく、測量結果やご家族の状況、今後の住まい方を整理したうえで判断することです。

Q9 リースバックと通常売却はどちらがよいですか?

住み続ける必要があるかどうかによって、考え方が変わります。

今の家に住み続けたい事情がある場合は、ハウス・リースバックが選択肢になります。一方で、将来的に引越しが可能であれば、通常売却の方が手元に残る資金を確保しやすい場合もあります。

今後の生活費や住み方を考えると、リースバックだけに絞らず、通常売却も含めて比較することが大切です。

Q10 家族と相談してから決めても大丈夫ですか?

もちろん大丈夫です。

不動産の売却やハウス・リースバックは、ご本人だけでなく、ご家族の生活にも関わる大きな判断です。

ご家族に説明する必要がある場合は、売却方法の違いや、リースバックの仕組み、測量が必要な理由を一緒に整理しながらお伝えすることもできます。

Q11 まず確認すべきことは何ですか?

まずは、物件の条件と今後の生活の両方を整理することです。

  • セットバックがどれくらい必要か
  • 測量後の宅地面積がどれくらい残るか
  • ハウス・リースバックが利用できる条件か
  • 毎月の賃料を支払い続けられるか
  • 通常売却の方が生活費を残しやすいか
  • いつ頃まで住み続けたいのか
  • ご家族の意向はどうか

ハウス・リースバックは便利な仕組みですが、すべての方にとって最適とは限りません。通常売却と比較して考えることが大切です。

ハウスドゥ大森海岸では、リースバックがよいのか、通常売却がよいのか、測量から確認した方がよいのかを一緒に整理しています。

「今すぐ売るべきか分からない」「住み続けたいけれど条件が不安」「家族にも説明してほしい」という場合も、まずはご相談ください。

👉 ハウス・リースバックの流れや仕組みをもっと詳しく知りたい方は ハウス・リースバックのご案内ページをご覧ください。

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