Q&A
よくある質問
不動産売却のQ&A

ご依頼にあたってのご不明点を丁寧にご説明

戸建てマンション土地などの不動産売却に際し、お客様からいただいたよくあるご質問とその回答を、Q&A形式でご紹介いたします。


その他、ご質問などございましたら是非ご相談ください。

  • 住宅ローンが残っているのですが、ハウス・リースバックを利用することはできますか?

    はい、可能です。

    ただし、残債金額や不動産の評価額など、状況によっては取扱いが難しい場合もあります。

    詳しくはお問合せください。

  • ハウス・リースバックを利用する際に年齢の制限はありますか?

    成人されている意思能力のある方であれば特に制限はございません。

  • ハウス・リースバックは、マンションでも利用できますか?

    当社では、戸建てマンション土地、店舗付住宅、事務所等、様々な不動産でご利用が可能です。

    詳しくはお問合せください。

     

  • ハウス・リースバックを利用してできるだけ早く資金調達したいのですが、現金化まで最短でどれぐらいの日数が必要ですか?

    通常の場合ですと約40日間、最短5日(別途要手数料。物件や状況により5日間で対応できないケースも有)で対応しております。

    お客様の条件によって現金化までの日数が変わってきますので、詳しくはお問合せください。

     

  • 査定を依頼すると料金はかかりますか?

    相談・査定等は無料で承っております。

    また秘密厳守で対応させて頂いております。

    お気軽にご相談ください。

  • ハウス・リースバックを利用した場合、売却代金、賃料はいくらになりますか?

    近隣の事例や、お客様のご事情等を参考にしてご提案させていただいております。

    ハウス・リースバックは、お客様によってご提案内容が違います。

    詳しくはお問合せください。

  • 売却と購入と、どっちが先の方がいいのでしょうか?

    不動産を先に売る「売却先行型」と、先に新居を決めてしまう「購入先行型」にはそれぞれメリット・デメリットがあります。

    まさにケース・バイ・ケースといえるでしょう。

    資金や生活状況、ローンの有無など、ご自身の事情によって選択は大きく変わってきます。

    せっかく欲しい物件が見つかっても「売らなくては買えない」状況では売却を先行するしかありません。

    その反面、不動産が売れたとしても欲しい物件がすぐに見つかる保証はありません。

    どちらを選ぶにしてもメリット、デメリットがありますから、無理をせずに自分に合った方法をじっくりと考えることが大切だといえるでしょう。

  • 売却にも費用ってかかるの?

    不動産を売却する時にも、費用はかかります。
    売却時にかかる費用を用意していないと、売却の手続きが滞ることもあります。
    必要な資金は、あらかじめ把握し、用意しておくと安心ですね。

    ここでは、主にかかってくる売却にかかる費用をご紹介します。
    仲介手数料
    譲渡所得にかかる税金
    ・印紙税
    司法書士への報酬
    ・その他(解体費用測量費用など)

  • 売却する際に仲介手数料以外で費用がかかりますか?

    不動産を売却する時にも、費用はかかります。
    売却時にかかる費用を用意していないと、売却の手続きが滞ることもあります。
    必要な資金は、あらかじめ把握し、用意しておくと安心ですね。

    売却にかかる主な費用は下記のような費用です。

    仲介手数料
    不動産会社を通して売却が成約した時には、売却額に応じた「仲介手数料」を不動産会社に支払います。

    税金
    一般的に3種類あります。

    譲渡所得にかかる税金

    ■印紙税

    ■登録免許税

    司法書士に対する報酬

    引き渡しの書類作成や所有権移転登記費用、必要な場合には抵当権抹消など、様々な手続きにかかる費用と、その代行手数料です。

    金額は依頼する司法書士によって異なります。

    その他

    事例として多いのは、隣地との境界や面積が確定しない場合に、正確な測量をするための「測量費用」、
    建物を解体して更地にする場合にかかる、「解体費用」などがあげられます。

  • 査定価格はどのように決まるのですか?

    不動産会社では、(公財)不動産流通近代化センターが作成した価格査定マニュアルに基づき、査定価格を算出します。
    住宅地価格査定と戸建住宅価格査定、中古マンション価格査定の3種類のマニュアルがあり、下記の3つの方式に基づき定められています。  

    ●取引事例比較法

    ●原価法

    ●収益還元法

  • 仲介と買取の違いはなんですか?

    不動産会社を通じて不動産を売る場合には、「仲介」と「買取」の2つの方法があります。

    仲介」とは、不動産会社が購入希望者を探し、その購入希望者に不動産を買ってもらう方法です。
    「買取」とは、不動産会社に直接不動産を買い取ってもらう方法です。不動産会社では買い取った不動産リフォームするなどして販売をします。

  • 依頼するなら大手?中小?

    商品を買う時には、「大手メーカーの商品の方が安心感がある」という心情が一般的かもしれません。
    果たして不動産会社を選ぶ時にも、大手の方が良いのでしょうか。
    大手不動産会社と中小不動産会社へ依頼するメリットについてお話しします。

  • 不動産会社の媒介なく、個人で売買することはできますか?

    個人間での不動産売買は認められていますので、問題ありません。

    ただし、不動産売買は、非常に高額な売買となり、様々な条件を整える必要があります。

    そのため、個人間で法的に不備なく、完璧な契約を結ぶのはとても難しいことです。

  • 同時に複数の不動産会社に媒介契約をお願いしても良いですか?

    不動産の媒介には、1社だけと契約する「専属専任媒介」「専任媒介」と、複数の会社と契約する「一般媒介」があり、「一般媒介」を選ぶと、複数の不動産会社に媒介してもらうことができます。

  • 同時に複数の不動産会社に査定を依頼してもよいですか?

    不動産の価格を決めるのは、自分の力だけでは難しいものです。
    高く売れれば嬉しいけれど、高すぎると思われると、買う人はいなくなります。
    といっても、安く売って損をするのは嫌ですよね。

  • 不動産会社との媒介契約とはなんですか?

    不動産会社に売却の依頼をする時には、「媒介契約」を結びます。
    「媒介契約」とは、不動産の売却を依頼する時の、細かな約束を書面で確認するものです。
    内容は、売却したい物件の正確な内容、販売(売買)依頼価格、依頼期間、報酬額(仲介手数料)などです。

    媒介契約には、「専属専任媒介契約」「専任媒介契約」「一般媒介契約」の3種類の契約があります。
    それぞれの特徴と、メリット、デメリットをまとめました。

  • どういった内容に対応してますか?

    購入や売却、いずれも対応しています。

    物件のタイプも問わず、広く対応していますのでお気軽にご相談ください。

不動産の売却を考えているけど初めてで何から相談したらいいかわからない」とお困りの方にも安心してご依頼いただけるよう、これまでに寄せられたご質問の中で特に数の多かったものを回答と併せてご紹介しています。

 

また、お電話やフォームからのお問い合わせにも丁寧な対応を徹底し、安心して質問や相談ができるとご好評いただいてまいりました。

 

安心感のある雰囲気づくりとお客様一人ひとりに寄り添った対応を徹底し、不動産に関連する幅広いニーズにお応えしていけるよう努めてまいります。経験の豊富なスタッフがご相談を承るので安心です。