ハウス・リースバックを活用されたお客様たち　Vol.1| 大田区で不動産のご相談ならハウスドゥ！大森海岸店 | 住みながら自宅を売却できるハウス・リースバック | 大田区で不動産のご相談ならハウスドゥ！大森海岸店 | 安心の対応

ご相談内容：

現在パート勤務はしていますが、老後の生活に不安がありました。

私は1人暮らしで、娘は独立し自分の家を持っているため、自宅を残す必要はありません。

自分の不動産を活用して資金を得る方法があることがわかり、お問合わせしました。

ハウス・リースバックで解決！

この土地はとても気に入っているし、住み慣れてもいたので、引っ越しはしたくありませんでした。

生活環境を変えることなく、老後の資金を得ることができ、安心して暮らしていけます。

ハウス・リースバックは、お客様それぞれにあったご提案内容となりますので、まずはご相談を！

今まで住んでいたご自宅を売却し、賃貸としてそのまま住むことができます。

ゆっくり、ご都合に合わせて住み替え先を探せます。

ハウス・リースバックで売却した後は、賃貸としてお住まいになるので、今まで払っていた住宅ローン、維持費（管理費・修繕積立金・固定資産税等）の負担がなくなります。

老人ホームの入居費用が必要など、いつ纏まったお金が必要になるか分からない。

そんな時のため、ハウス・リースバックの売却代金で住宅ローンを一括返済、維持費もなくなるので、毎月かかるのは家賃だけ。だから確実な資金計画がたてられます。

2013 年 10 月より開始した、住みながらその家を売却できるサービス「ハウス・リースバック」

なんと年間問い合わせ件数が、

2017 年 7 月 1 日から 2018 年 6 月 30 日の期間で 9,000 件を突破いたしました。

事業開始以降、高齢者の方の資金調達ニーズに応えるサービスとして、年々その需要は増加傾向にあります。

現在、問い合わせの約 65％は 、

60 歳以上の個人や事業主のお客様となっています。

60 代以上の持ち家率は約 90％と、どの年代よりも高い傾向にあります。※１

その反面、高齢者世帯の所得は 400 万円前後と、今後も不動産を活用した資金需要が見込まれます。※２

※１　2018 年 6 月総務省統計局「家計調査年報（2017 年）」参照

※２　2017 年 6 月厚生労働省「国民生活基礎調査の概況（2016 年）」参照