不動産売却をお考えの皆様に向けてお送りしているお役立ちコラム。
今回のテーマは「囲い込みの見つけ方」です。
ぜひご一読ください。
前回に続き「囲い込み」をされているかどうか確認する方法がいくつかあります。
その中で一番間違いがないのが、売主様自身なり、別の不動産会社経由なりで、依頼先の不動産会社に紹介可能か打診する方法です。
「□□町1丁目戸建××万円ですがご紹介可能ですか?」と聞き、
「既に申込が入ってます」
など、内覧ができない旨の返答があった場合は、「囲い込み」の可能性が高いです。
また、もっと気軽に確認する方法もございます。
「囲い込み」を問題視した国土交通省が、レインズ上でその不動産の取引状況を明示することを義務付けました。
売主様自身にも専用の閲覧画面が用意されているので、いつでもご確認いただけます。
もしも「公開中」以外のステータスになっていたら、注意が必要です。
今回は「囲い込み」とは何か?どう確認すればいいか?を説明させていただきました。
ただ、「囲い込み」を行っているのはごく一部の不動産会社で、ほとんどの不動産会社は善良に仕事をしています。取り扱いが難しい部分ですが、売主様のリスクを減らす為に今回はあえてお伝えさせていただきました。ご参考にしていただければ幸いです。