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不動産売却をお考えの皆さまに向けた役立ちコラムです。
今回のテーマは「レインズの解説」です。


▼ レインズとは

「レインズ」とは Real Estate Information Network System(不動産流通標準情報システム)の略称です。
不動産会社しか閲覧できない業界専用の物件情報ネットワークで、売主様から物件売却の依頼を受けると登録する義務があります。
(※契約形態によっては登録義務がない場合もあります)


▼ レインズの役割

レインズの大きな役割は2つあります。

(1)情報の拡散

  • 登録された物件はすべての不動産会社が取り扱い可能
  • 依頼を受けていない会社でも自社顧客へ紹介できる
  • レインズにより全国の不動産会社から紹介でき、買主様を早く見つけやすくなった

(2)成約情報の蓄積

  • 成約物件は「取引事例」として蓄積
  • 類似事例を基に価格を求める「取引事例法」の根拠になる

▼ 注意点と現状

レインズがあることで、どの不動産会社に依頼しても情報が届きやすくなりました。
ただし実際には、情報が不十分すぎて他社営業マンが自分のお客様に紹介しづらい登録を行う会社もあり、いわゆる「囲い込み」が問題になります。これは売主様・買主様双方に不利益をもたらします。


【2025年追記】囲い込みとレインズの実情

レインズへの登録は義務ですが、すべての情報を詳細に載せなくてもよい仕組みです。
この仕組みを悪用し、最小限の情報しか載せず他社が紹介できないようにするケースがあります。これが囲い込みです。

  • 売主様:購入希望者との出会いのチャンスを減らしてしまう
  • 買主様:希望条件に合う物件を知る機会を失ってしまう

当社ハウスドゥ大森海岸では、
・入力できる項目はすべて登録 

・写真も必ず公開 

・マイソクに室内写真を掲載 

・他社営業マンとも同じ情報を共有

を徹底し、透明性ある取引を大切にしています。

👉 「囲い込みの詳細を知りたい方」は、
公式お知らせブログ もあわせてご覧ください。


▼ まとめ

レインズは不動産取引を活性化させる大切な仕組みですが、囲い込みのような問題も残っています。
成功する売却には信頼できる不動産会社を選ぶことが不可欠です。


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